未来につなぐお葬式 ナチュラル×フューネラルはあなたと「あなたのいない未来」をつなぐ架け橋となり、あなたらしいお葬式の実現をサポートいたします。

0120-88-5562
24時間・365日 お気軽にご相談ください

未来につなぐお葬式とは

ナチュラル(Natural)は「自然な=あなたらしい」、「自然(nature)を大切にする」という気持ちを表しています。
フューネラル(Funeral)は「お葬式」を意味する英語です。
ナチュラル×フューネラルは、あなたと「あなたのいない未来」をつなぐ架け橋となり
あなたらしいお葬式の実現をサポートいたします。

あなたのいない 未来あした

あなたのいない未来へ

あなたのいない明日が訪れたとしても あなたという物語の終幕ではありません。
あなたのこれまでの人生、その長い道のりは、過去、そして現在へとつながっています。
未来…それはあなたから始まる物語です。

あなたという存在はなくなりません。

たとえあなたが亡くなっても、あなたという存在が生きた事実はなくなりません。
親族という形にもそれはあらわれますし、あなたと関わった人たちの記憶はあなたとともに、未来へその先の未来へとつながっていきます。

あなたという存在はなくなりません

あなたのいない 未来あした
あなたの思いは受け継がれていきます

突然訪れるかもしれないお別れの時。その瞬間に、どのように向き合えばよいだろうかという漠然とした思いは少なからず誰にでもあることでしょう。
人生を振り返ってみると、あなたが生を受けたあの日、父母との不思議な縁からあなたの人生は始まりました。
幼い頃の写真に記憶を辿らせてみると、小さな出来事の一つひとつが鮮明に蘇ることでしょう。友人との楽しいおしゃべり、自由で多感な青春時代、思い出の映画や音楽はありますか。 運命の人との出会いがあり、新たな家族や友人も増えたかもしれません。
もちろん語り尽くせぬ多くの失敗や苦労も経験し、涙もいっぱい流したことでしょう。でも、時間をかけながら家族や大切な友人とのつながりはより強くなっていったはずです。
そして、人生を夢中で駆け抜けてきたあなたにも何時しか家族や友人とのお別れの時が訪れます。人生という時計は、動かし続けていたその針の刻みをゆっくりと止めていきます。その日は誰にでも等しく訪れます。
長い時間つながっていた家族や友人へ、あなたは「感謝」や「思い」を伝えられていますか。大事なことは、共に生きた人々があなたの思いに寄り添い、あなたの生き様や記憶、生きた証、 笑顔、その思いを共有することです。

あなたのいない 未来あした へ。
未来…それはあなたがつなぐ次世代へのバトンです。

遺すものがつながっていきます。

あなたが遺すものは膨大です。
それを金銭的なものだけと考えるのはあまりにももったいない。
数十年の長きにわたりこの世に足跡を遺すということは、生きた証や記憶、人柄や思い出というカタチでも未来につながっていくのです。

遺すものがつながっていきます

地球の恵みを次の世代へ
〝遺し、つなぐ〟ということ

私たちは知らず知らずのうちに豊かな自然に守られて生きてきました。家族、友人たちとの思い出もその中で育まれました。
身近な環境問題に目を向けてみると、主にCO2の増加が原因で地球温暖化がひき起され、毎年のように各地で災害が起きています。
お葬式で棺を燃やすことでさえ実はCO2が発生しています。
また、私たちの生活に便利なプラスチックは現在年間3億トンが消費されていて、その一部がゴミとして海洋を漂流し、海がめやミズナキドリなど海鳥の体内に消化されずに残ってしまっています。
農業の分野に目を向けると、農薬や化学肥料が過度に使われていて、多くの生物のみならず子どもたちへの脅威にもなっています。
「地球・みらい」が気がかりです。
地球の恵みを次の世代に遺し、つなぐためにあなたができることを考えるのは大事なことです。

未来につなぐお葬式が考える これからの「家族葬」のカタチ

&家族葬│こころの風

「家族葬」には明確な定義はありません。今は家族・親族と親しい友人を中心とした少人数でのお葬式の総称として「家族葬」が用いられています。 現在の「家族葬」は、家族と家族以外の方々が切り離されたお葬式のイメージで捉えられていて、「家族葬」と聞くと参列を躊躇されることもあります。 「家族葬」というワードは人と人とのつながりを弱めてしまっていることが指摘されてもいます。 家族だけでなく、長い年月家族同様にお付合いのあった親しい友人・知人もお呼びしての家族葬が求められてもいます。

&家族葬│こころの風

大切なことはお別れを希望されるであろうと思われる方々への配慮です。 一人ひとりの思いを受止めることも「家族葬」にとって大切な視点です。 こころの風の「家族葬」は「&」の視点を大切にしています。 家族同様に大切な方をお呼びして最後の時を一緒に送る葬送スタイル「&家族葬」はこれからの「家族葬」のカタチです。